こんにちは。YSP伏見をご愛顧いただきありがとうございます。

当店でも毎月開催している、マスツーリング
マスとは団体・集団・多数と言う意味から来ています。
対する言葉はソロツーリング(一人で走ること)ですね。

当店ではお客様に、よりバイクの楽しさを知って頂きたい、
ご購入頂いたバイクの使い道を広めてほしい。
そんな思いから開催しております。
店舗スタッフ一名が先導し、平均10名ほどのライダー様と
走行しております。
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今回、そのマスツーリングについて初めて参加の方に
色々な質問を受ける事が多々ありましたので記事に
してみましたので良ければご参考にしてください。

マスツーリングの走り方の基本は”千鳥(ちどり)走行”です。
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これは、二列縦隊で左右の列が車間の半分ずれて
千鳥の配列(鳥が集団で飛ぶ時の様子)になることから
この呼び名があります。

なぜこの隊列にするのかと言うと、
10台のバイクが縦に並ぶと長い距離の列になりますが
千鳥走行なら半分ほどの列で済みます。
隊列を短くするメリットは、後続が分裂する確率が
減ったり、先頭の先導者が後続をミラーで見て
把握しやすいためです。

次に千鳥走行の並ぶ順番ですが、
初参加の方や、マスツーリング初心者の方は
先頭のすぐ後ろ、または近いポジションで走りましょう。
初めての方も引率者が目の前に居ると置いて行かれる
心配もなく安心ですし、
引率者も初心者の方を
中心にペースを確認しやすいためです。


最後尾や後部の隊列の方は引率者と同じく重要です。
先頭に次いで重要なポジション
走行コースを把握していることはもちろん、
走行中は仲間の疲労度や異変の有無など、
全体を把握する役目です。
10名程度のマスツーでは2番手の初心者、初参加者様
より後ろに向かうほどベテランさん
が理想です。
後は隊列が分裂した際に排気量の小さ目のバイクなどで
追いつくのが辛そうなバイクにお乗りのライダー様も
率先して前方、引率の後ろに付いていましょう。

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*画像はwebから拝借しております
引率と最後尾はベテランに任せ・・・と
書きましたが、当店のツーリングでは基本的に
店舗スタッフが一名での開催ですので、
ベテランのお客様に助けを頂き、皆様と共に
ツーリングが無事に終えるよう努力しております。

・・・それでも隊列が分裂したり、前から離されたり
・・・と言う事があります。
特に初めての方は、はぐれても焦らないで下さい!
引率の店舗スタッフと同じように、
ベテランのお客様に落ち着いて付いて行って下さいね。


今はインカムなどの通信ツールなどで常に
会話しながら走行したり、
スマホホルダーでスマホをナビとして使用し、
知らない道でも無事に着くことが出来たり。
と便利になりました。

そういった便利なアイテムの活用術や
またツーリングについての一般的なルールや常識など
記事に出来ればと思います。